英語の発音について(最近の発音練習より 6/2)
コリーンとイーデンが日本を発ってから(5/19) 毎日、発音の練習をしています。私が練習していることは大きくわけて
・子音と母音それぞれの音の練習
・RとLの集中トレーニング
・口を開く母音の集中トレーニング
です。
発音について大事なことをポイントごとに説明していきます。
日本語と英語それぞれの特徴
日本は子音と母音をくみあわせた言語ですが日本語の特徴は「あいうえお」と「ん」をのぞいて全ての音が「子音と母音の組み合わせ」でできていることです
。
そのため日本人が言語を話す時には子音と母音をくっつけて発音する癖がついています。また日本語では「母音を強く発音する」という特徴もあります。
それに比べて英語では一つの単語の中の子音と母音をそれぞれ力強く発音しています。(英語を早く話す際には、単語の中の最後の文字を省略したりという例外もありますが)ところが上で述べたように日本人は言語の特徴上、子音と母音をセットで発音する癖があるため「子音そのものを発音する際に、言う必要のない母音までセットで発音してしまう癖があります。
たとえば、great という発音をする際に、多くの日本人はgureito と発音してしまっています。以前、ドイツ人と話していたらその人は「私の日本人の友達は単語を発音する際にいつも子音に母音をセットで発音する」と言っていました。
常に子音と母音をセットで発音していると、利き手のネイティブにとっては他の単語を聞いているようで、どの単語を発音しているかいちいち推測しなければいけなくなってしまうので相手は聞いていて大変ですし聞き取りづらいと感じるでしょう。
解決策としては
「子音そのものをはっきりと発音するトレーニングをすること」
「英語の子音を発音する筋肉を発達させる」
必要があります。
子音と母音それぞれの音の練習
私の勉強法の例を紹介するとネイティブが発音する映像を見ながら、鏡を横におき
「口の動きをネイティブの口の動きとできるかぎりまねる」
「音の特徴を意識しながらそれぞれの音を練習する」
「ネイティブが発音するそれぞれの単語や文でどこにアクセントを置いて発音しているか、またリズムをできるだけ正確にまねしながら練習」
することを行っています。
RとLの集中トレーニング
RとLは日本語にはない音なので、それぞれの音を出せるように練習必要があります。私は「きちんと発音できるようになれば音が聞こえるようになる」と信じています。RとLの音は日本人には聞き取り分けるのが難しい音ですが、それらをきちんと発音できるようになれば音を聞き取る(catch)ことができるようになるはずです。
RとLの発音の仕方はHPとBlogをご参照下さい。
http://www.askcheeky.com/eigokouza-hatuon-l-r.html
http://blog.livedoor.jp/askcheeky/
口を開く母音の集中トレーニング
これは特に英語の母音について言えることですが英語の母音には日本語でいう「ア」 が4つあります。それらの音は大きく分けて
「口を開いて発音する音」
「狭く開けた口から発音する音」
の2つのカテゴリーにわけられます。どっちかというと日本語の「ア」は「狭く開けた口から発音する音」にあたります。ですので「口を開いて発音する音」を練習する必要があります。英語の「ア」の音と「R」を組みあせた音にも「口を開く音」と「狭い口の音」があります。
最後に
英語の発音は訓練しないと音を発音するための筋肉が発達しません。そのため英語の発音を訓練する際には、それぞれの音を発音する際に筋肉を発達させるために「大げさに感じるくらい音を強く発音する」必要があります。
ただし気をつけないといけないことは実際に会話をする際には、
「発音のことは気にしないで普通に話す」
「英語はあくまでもコミュニケーションのツールであって基本的にはコミュニケーションができれば問題がない」
ことを忘れないで下さい。
ネイティブに通じる英語発音が身につく毎日10分のトレーニング法

