前置詞 on, in, at, to, along
前置詞を理解することは、とても大事です。それぞれの前置詞の意味を理解していないとたとえば、何々の上にという意味を表す前置詞を使おうといった時にもすぐでてきません。また、場所について話す時も都市の前には、atだっけ in だっけと迷ってしまいます。それぞれの前置詞のニュアンスがわかるようになりましょう。前置詞は、英語で、preposition と言います。
また、英語には、phrasal verb(句動詞)っていうのがあって、phrasal verbとは、動詞と前置詞の組み合わせです。Phrasal verb は、ネイティブの会話の中でとてもよく使われます。一つ一つのphrasal verbを覚えるのも大事ですが、前置詞のそれぞれの意味を理解しているとそれぞれのphrasal verbを学ぶときにも役に立つでしょう。
ここで取り上げた以外にも前置詞は、まだありますが、とりあえず代表的なものと、それぞれの前置詞の一番よく使われるニュアンスを取り上げてみました。
on
主に、「〜の上、〜に隣あった」というニュアンスです。
eg1 Where is the apple? The apple is on the table.
eg2 I got on a train in time. (on time は、時間通りにという意味の熟語です。)
eg3 I caught a train on time.
in
主に、「〜の中」というニュアンスの前置詞です。場所を表す意味で使用する時には、国、都市、街、単位の名詞の前に置いて使います。また月、年、季節にも使います。
eg1 He was in Tokyo last summer.
eg2 She was keeping money in her pocket.
at
主に、「〜の場所で」というニュアンスがあります。どちらかというとそんなに大きくない場所を意味する名詞と一緒に使います。その他には、一日の時間や年間の行事をあらわす時に使います。ちなみにEメールアドレスの@は、英語では、「アットマーク」とはいいません。@は、at
と発音します。
eg1 He was at work when his girlfriend called him.
eg2 He was at school then.
to
「〜の方向へ、〜へ」というニュアンスで主によく使われます。
eg1 Tom is going to Canada to ski this winter.
eg2 Are you coming over to my house this weekend?
along
「〜にそって」というニュアンスが一般的です。
eg1 Go straight along this big street for 10 minutes, then, you'll see a grocery store on the left.
eg2 I always drive along the lake.
